元ホテルマンのその日

今週のお題「バレンタインデー」

私の言うこと、書くことの大部分が病から来たる妄想である、と言う方々がいらっしゃるようだが、まったくその通り!

よくわかったねw


しかし過去、私が実はさる超有名ホテルマンであったことは紛れもない事実だ。
信じる信じないは皆様に一任致しますw


超有名巨大ホテルともなると、館内に多数の各種レストランを抱えているため、大掛かりな所謂食品庫の類が必要となってくる。

食品庫には無論酒庫も併設される。

ワインならシャトームートンやシャトーラフィットに代表されるような高級酒から、意外なまでにリーズナブルな酒までラインナップされているのが普通だ。

皆がイチローでは困るのよ( ̄▽ ̄)





というわけでバランタインだが、

私は「まずい!」という印象しか持っていない。

はっきり言わせていただいて、よくもまぁ、あんなクソまずいものを好んでまで……と、心底思う。

育ちの良かった私は、幼少のみぎりより、「間違っても生ゴミだけは喰っちゃダメだ」と厳しく躾られたものだ。

正直、生ゴミ以下だろう、あんなもん(-_-)

なんであんなものが持て囃されるのか、理解に苦しむ。
誰か精神安定剤くれ、苦しいw

それをだな

自分でこっそり…だけならまだしも、

よそ様にプレゼントしようてんだから世も末だなぁ、はっつぁんよ!江戸っ子だってね、寿司食いねぇ!

私だったら絶対お断りだな!( ̄Д ̄)ノ


てか、それ以前に、あんなもんよそ様にプレゼントする人間性に疑問符をつけたくなる。

作曲とは記譜をつけてゆく行為であるとも言えるが…♪( ´θ`)ノ












なに?

なんだと?

もらったことが無いから

羨ましくて憎まれ口叩いてんだろってか

馬鹿なんじゃないかと思うw

いらないよ、あんなまずいもん。


同じバランタインでもね、

17年、30年も寝かせたものなら素晴らしいよ?確かに!

バランタインファイネスト飲んだこと無いの?

あんなにまずいスコッチって無いよ、普通!

だけどさあ、

何故か置いてあったねぇ、うちの酒庫には!

誰が注文するのかね?あんなクソまずい酒…











ん?