一歩を踏み出した地球規模の伝説的なdylankunが語るティレルヤマハ024評2

一歩を踏み出した地球規模の伝説的なDylankunがブログチャレンジ「中級 ここからが本番だ!!」をクリアしたぞ!!












何故だか知らんが中級クリアにランキングダウン(-_-)






あほと言うならあほではあるが、いざ、ランキング外扱いとなると、俄然燃焼効率を上げたり、摩擦係数を減らしピストンを軽くして、回転数を稼ぐ事に努めた結果、ヤマハOX11はほぼ、トップ同等のパワーを発揮するようになった。






だが、エンジンがいかにパワフルであっても、そのちからを上手に路面に伝達し、また、パワーダウンさせること無く曲がるには、いよいよシャシーが問題となる。



さあ、024謎のハンドリング編であるw






フォーミュラカーの場合、シャシーに求められるものがまずは3つほどあるだろうか。


エアロダイナミクスによるダウンフォース、相反するのだが同じく風の抵抗を受けずしてトップスピードを上げること、そしてエアロダイナミクスに依らないメカニカルグリップの向上である。









運動物理学の初心者は、得てしてエアロダイナミクスアベノミクスの力学的構造を安倍晋三と混同しがちだが、必ずしも韻を踏めば良いわけでは無いことをまず、最初にお断りしておく必要があるだろうなぁと、このように思うわけですw






さて、実は024に限らず、私がずっとティレルシャシー作りに関して抱き続けてきた謎があった。


他のコンストラクターが作るシャシーに比して、あまりにリアウィングが軽すぎないか?という疑念である。




最大限の注意を傾けねばならないのは、リアウィングと北ウィングは同一ではない、ということだ。




同様に中嶋悟中森明菜近藤真彦されるべきではない。














もう、疲れたよ!!!馬鹿!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*