一歩を踏み出した地球規模の伝説的なdylankunが語る、ティレルヤマハ024評…(-_-)

一歩を踏み出した地球規模の伝説的なDylankunがブログチャレンジ「新春 お正月限定チャレンジ」をクリアしたぞ!!












私には、実はモータースポーツが大助(^_^)という側面もあるw






いやあ、フォーミュラ1と言えば、誰あろうカミカゼ右京である!




右京さんと来れば、ティレルだ!w


皆さまも、覚えておられますでしょう、顔面巌窟王ケン ティレル(故人)が率いた、名門古豪最強弱小コンストラクターであるw




ティレルレーシングオーガナイゼーションは、奇抜なチームで知られる。


過去には、装輪装甲車みたく、タイヤが六つもある傑作マシンをワンシーズンだけで駄作に変えてしまったりw、ジャッキースチュアートという、某アイルトン セナとたちまわりを演じたw名ワールドチャンピオンを輩出したかと思えば、「ハシリマース♡」とのたまわりつつ、ドライブ中、道に迷うと行き先を星に訊く、という奇行が縁となって、もう、もの凄く美しい日本人女性と結婚したスケベマカロニ崩れ野郎wにスクーデリアフェラーリに逃げられるという醜態も楽しませてくれた。






そんな(どんな?)とき、まさに救世主の如く、名門ティレルのセカンドドライバーとして降臨したのが、カミカゼ右京さんだったのだ!…ああ、長かったw










そして迎える1996年、片山右京ティレルで過ごす、最後のシーズンを共に走ったマシンがティレルヤマハ024である!今度はなんちゅう端折り方だ!w












ところで皆さま、あのインチキ走り屋漫画かしらもじDのおかげで、やたら中古価格が高騰してしまったことで有名なトヨタAE86ですけどね、搭載している4A-G、あれって実は、ヤマハ発動機が図面をひいたものでしたwというオチをご存知ですか?w


まさか、ただの噂でしょ?……と思ってはいましたけど、トヨタ2000GTとかトヨタ7という先例がありましたからね。ほんとみたい……



















こうしてデマゴーグって、拡散してゆくんだな!w


いえ、いや、ほんとらしいです、これ。マジで。


ティレルヤマハ024が搭載したOX11って、当時の3リッターV10エンジンの中では、慰霊なwほど、コンパクトだったじゃありませんか。


4A-Gと、その前の2T-G、同じ1600ツインカム4気筒なのに、寸法も重量もはるかに4A-Gの方がちっちゃかったでしょ?w


なるほどなと。












ま、トヨタ如きに、まともなレーシングエンジンなんぞ作れるわけありませんからw











エンジン編はこの辺りで…


次回は、024謎のハンドリング編です











たぶんw