嫌酒呑権!

ネット上に、自分自身の個人情報を晒してはならない、という鉄則があるが、私は今、あえてその禁をやぶらんとすw



本日2015年12月7日、現在時22時13分、私はひとり、喫茶店でお茶を飲んでいる。以上!w



だが…およそ20分ほど前、歳の頃は還暦前後の男女15人くらいの、なんだか知らんが、良い気分らしき集団が来店。


こいつらがうるせえのうるさくねぇの!


お酒を召し上がって良い心持ちになられるのはご自由だが、せっかく人気の無い、静かな喫茶店に、大挙来襲して大騒ぎするのはいかがなものか?

私はおしゃべり男だが、喫茶店は静かなイカでいいw

故にわざわざこんな時間を選んでいるのに、これでは台無しである。


今も思わず、うるさい!!と囁きそうになったが、非常識人でなる私は、床を震脚するだけにとどめた。


じゅうぶんな威嚇になったろう、なんせ分厚い絨毯がしいてあるのだからw






いやはや、世の嫌煙家諸君の気持ち、怒りが良く実感できた。なるほど、許せないな!!





だが、何故、嫌酒呑権は認められないのだろう?



海原雄山先生なら、答えをご存知だろうか?