街道上の怪物 - Dylankunの日記

大変に申し訳ないのだが、私はガルパンという作品の存在は知っていたが、実は一度も鑑賞したことがない。

第二次大戦に登場した戦車に、かわいい女の子たちが搭乗して、過酷な戦場を戦い抜く…違った？

別にひとりだけいい子チャンプルwつもりはない。

だが、作者の(あるいは出版社の)意図するものをなんとなくだが感じるのだけれども、もし私の考えとうりなら……そうだねぇ…そいつらは全員、朝まで砲弾磨きと歩哨をやらせた方がいい。

私もね、戦車好きです。かっこいいなぁ、と思います。

一番かっこいいなぁと思う装甲師団はやっぱライプスタンダルテだし、憧れる装甲兵指揮官はやっぱりヘルベルトオットーギレSS大将だし、ラインの守りとか、春の目覚めとか言われるとウッ！てなるし、パンツァーズインノルマンディ本屋さんで嬉々として購入してる夢見るし、小林源文先生が神だし、マジでイワンが大嫌いだし、青春のヒーローのひとりは、エルンストフォンバウアー装甲兵大尉だったりするわけですよ、はい。

だからね、だからこそ言ってんの、わかります？