マスクト アンド アノニマス

しかし、あれですね。


ハッキングって、どうやるんでしょうか?


てか、不思議なんですが、パソコンを開発した小保方博士はw何故、そういう脆弱性に気がつかなかったんでしょうかねぇ?


だって、STAP細胞wを発見したほどの科学者が、ゆうちゃんwごときに

あっさり出し抜かれるというお間抜けさが理解できないのです。


ましてやスマホに至っては、既存の、もしくは自分で勝手に製作したアプリにウィルスを注入して発光現象wを起こさせるという、まるではなっから予定済みだったかのごとき簡便さ。


いえ、技術的には簡便じゃないんでしょうが、その仕組み自体のわかりやすさが問題だなと思うのです。


何故最初から、異物が体内に侵入できないシステムを構築できなかったのか。

人間のからだなら、即座に免疫系が気づくわけです。

そして、人間は、最初からセキュリティ系アプリがインストールされてますよね?つまり白血球が。


で、異物を破壊してしまうと。


みなさん良くご存知のように、家庭で使うような電化製品とか、あるいは自動車もそうなんですが、ああいう工業製品って、実は人間のからだの仕組みそっくりに作られているじゃありませんか。


キャブレターで呼吸、ガソリンはごはん、ガソリンタンクにためておく=脂肪、体内で燃焼させて、その変換エネルギーを消費して行動する、排気ガスを排泄してね。


なんでそういう設計になったか?


人間が一番合理的、効率的、頑丈で簡単に設計されているからだと思いますよ、少なくとも地球上で活動するには。


もしそうなら、パソコンだって人間のように免疫系を考慮して設計した方が良かったし、技術的にも簡単なお話だったんじゃないですかね?


実際、今はもう、セキュリティ系アプリが大量に開発出回っているわけですからね。




…という考えから導き出される結論は….,?



ひとつです。