晴耕雨読と初心の大切さ。はてなブログが想い出させてくれました
私という奴は、ほんとに度し難い馬鹿なのだとポーズだけはつけておかないと、前々回のブログで、もう、死にまーすwという趣きマンマンだったのに、なんでぇ、まだ生きてる上に、さも偉そうに、ブログの更新かよ、ボーダー野郎が!という至極当然のご反応、ご反感、無視、といった心暖まるご声援をよりどころに続く当ブログな訳にございます。
ですけど、俺ってマジ馬鹿でさあwなーんて言ってる奴のほぼ120%は、俺ってばちょいとね…wなんて考えているかもしれませんw
で……
ブログという言葉が、何語なのかも知らない私なのですが、つい最近まで、勝手にこう和訳?していました。
ブログ=随筆、エッセイ、日記
です。
もっともエッセイって日本語か?おら!とお尋ねを受けますと、まさに
はてな?にございます。
お後がよろしいようでw
ですが……私、どうも思い違いをしておりましたようで……。
ま、私の如き、始めてたかだか半年程度、中身もスカスカで、実際、目を通してくださる方が1日お一人様ペースのぺーぺーが、
ブログ
という存在をかんつがいしたからどうよ?なのではあります、はい。
でもね、私なりに新鮮な発見だったんです。
自分では半世紀生きてきて、きちがいにもなって、ですが世間様並みに✖️1にもなれ、おしゃまに首吊ってだけどみっともなあく生き残ったりなんだりw
意外とおいらって、人生無駄にしてんだけど、でもよそ様からすれば笑えるかなぁwなどと、自惚れていたのです。
だけどやっぱり勉強だなぁと。
我以外、皆師なりだなぁと。いくつになっても、です。
この年齢にして初めて学びました。
ありがとうございます。
ブログのほんとの意味って、
他ブロガーへの悪口ってことだったのですねw